HOME > イベント詳細

  • イベント詳細
  • イベントカレンダー

特別講座
ゲノム編集がもたらす
食の変化の可能性を考える2(全3回)
③毒のないジャガイモ

特別講座

近いうちにゲノム編集食品が食卓に上ると言われています。ゲノムとは生物の設計図全体のことを指します。ゲノム編集とはその一部を狙って変えることです。これまでの品種改良でもゲノムは変わってきました。変わることでこそ新しい品種が生まれます。ゲノム編集は品種改良の効率を飛躍的に向上させる可能性を秘めています。この講座ではゲノム編集の基礎に加えて、健康促進トマト、毒のないジャガイモを例にゲノム編集食品について理解を深めましょう。

第3回【毒のないジャガイモ】
野生の植物の多くは身を守るために毒を持っています。作物の殆どは毒を持ちませんが、ジャガイモの芽や緑になった皮にはグリコアルカロイドという食中毒の原因となる物質が含まれています。実際、食中毒事件がたびたび起こります。グリコアルカロイドを作る遺伝子を見つけて働かなくすれば毒のないジャガイモが出来るはずです。実際、ゲノム編集によって、殆ど毒を作らないジャガイモが日本の研究者により開発されています。毒の無いジャガイモの説明に続いて受講生がゲノム編集食品の安全性について考えるグループワークを行います。

くろまろ塾 本部講座 4単位
講師 小泉 望(大阪府立大学 大学院 生命環境科学研究科 教授)
京都大学農学部、京都大学大学院農学研究科卒。奈良先端科学技術大学院大学遺伝子教育研究センターを経て大阪府立大学生命環境科学研究科教授(2009年より)。
趣味:料理
場所 キックス4階 イベントホール
日時 2019年10月9日(水)14:00~16:00
第一部 講座
第二部 グループワーク
定員 30名
料金 500円
申込 終了いたしました。
備考 他の講座の情報は下記をご覧ください。
■9/25(水)育種技術としてのゲノム編集  詳細はこちら>>
■10/2(水)健康促進トマトの開発  詳細はこちら>>
関連展示 9月3日(火)~9月24日(火)まで、図書館2階にて関連図書の特設展示を行っておりますので併せてご覧ください。 また、9月25日の講座終了後には会場にて関連図書の貸出しを行いますので、そちらもご利用ください。
(貸し出し希望の方は、河内長野市立図書館の利用者カードが必要です。)
【協力】河内長野市立図書館 休館日についてはこちら>>
主催者 くろまろ塾事務局(公益財団法人 河内長野市文化振興財団)・大阪府立大学
お問い合わせ 電話:0721-54-0001/お問合せフォーム こちら>>

ページ先頭へ戻る