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教養講座-歴史編-
令和元年度「日本遺産」認定記念講座
「中世の時代と河内長野」(全3回)
 ②考古学からみる楠木正成・正行の時代

教養講座-歴史編-

この度、河内長野市が「中世に出逢えるまち〜千年にわたり護られてきた中世文化遺産の宝庫〜」のテーマで文化庁により「日本遺産」に認定されました。その認定記念として、中世の時代の中でも南北朝時代に活躍した武将「楠木正成」・政僧「文観」らと、観心寺と金剛寺、地域との関係について、3回シリーズで講座を開催いたします。

第2回目【考古学からみる楠木正成・正行の時代】
楠木正成、正行父子や一族が活躍したのは南北朝内乱期の1300年代、14世紀です。この楠木一族と関係すると思われる遺跡や同時代の遺跡が考古学的に調査され、この時代を垣間見る遺物や遺構が見つかります。たとえば天野山金剛寺の発掘調査では戦火で焼かれた建物の跡が見つかっています。また、千早赤阪村の誕生地遺跡からは楠木一族と関係すると思われる屋敷跡などが調査されています。これらを含めて近隣の14世紀代の遺跡を紹介し、楠木一族が活躍した時代の一端を考古学の成果に基づいてお話しします。

くろまろ塾 本部講座 4単位
講師 尾谷 雅彦(地域史研究家)
1975年 桃山学院大学経済学部 卒業
1976年 (財)大阪文化財センター
1984年 河内長野市教育委員会
2012年 関西大学大学院 文学研究科考古学後期課程 修了(文学博士)
2013年~
2017年
河内長野市立図書館 地域文化遺産啓発専門員

【研究調査歴】
  考古学・文化遺産学・文化財行政史、特に近代の史蹟保存行政について。

【主な著書】
『近代古墳保存行政の研究』思文閣出版(単著・2014年2月)
『飯盛山城と三好長慶』戎光祥出版(分担執筆 2015年)
『戦国河内キリシタンの世界』批評社(分担執筆 2016年)
『近代天皇制と社会』思文閣出版(分担執筆 2018年)

【主な活動】
  大学非常勤講師、天野山金剛寺文化財顧問 、 観心寺学芸員、
  NPO法人文化遺産保存ネットワーク河内長野 理事
場所 キックス4階 イベントホール
日時 2019年9月26日(木) 14:00~15:30
定員 280名
料金 500円
申込 8月6日(火)9:00より電話及びインターネットにて受付開始。(先着順)
インターネットでのお申込みは こちら>>
上記の申込みフォームはキックス管理の外部セキュリティーサーバのページとなります。
アドレス https://39auto.biz/lovelyhall_kiccs/regires.php?tno=129
備考 他の講座の情報は下記をご覧ください。
■9/13(金)楠木正成・正行・正儀と河内長野  詳細はこちら>>
■10/20(日)南北朝時代における文観と観心寺・金剛寺  詳細はこちら>>
関連展示 8月6日(火)~9月12日(木)まで、図書館2階にて関連図書の特設展示を行っておりますので併せてご覧ください。 また、9月13日(金)の講座終了後には会場にて関連図書の貸出しを行いますので、そちらもご利用ください。(貸し出し希望の方は、河内長野市立図書館の利用者カードが必要です。)
【協力】河内長野市立図書館 休館日についてはこちら>>
主催者 くろまろ塾事務局(公益財団法人 河内長野市文化振興財団)
お問い合わせ 電話:0721-54-0001/お問合せフォーム こちら>>

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