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大学連携講座-近畿大学編-
身近な環境問題について考える
~SOS!絶滅危惧種の生物を守る~
①第6の大量絶滅時代、身近な魚たちにもせまる危機!
   ~正しく知って、正しく守るには~

大学連携講座-近畿大学編-

近年は「自然環境」や「動物の生態系」の破壊などの環境問題について、国連など地球規模でこの対策に取り組まれていますが、私たち一人ひとりが向き合わなければならない問題でもあります。この講座では、絶滅危惧種の保護や外来生物の問題の正しい対策法と、水田を活用した水環境の改善についてのお話しを通じて、身近な環境問題について考えたいと思います。

第1回【第6の大量絶滅時代、身近な魚たちにもせまる危機!】
地球上の生命は、過去に5回にわたる大量絶滅を経験してきました。そして現在、人間活動のさまざまな影響による第6回目の大量絶滅の時代をむかえ、身近にいた生きものたちもその姿を消しつつあります。絶滅危惧種の保護や外来生物の問題などに関心が向けられはじめましたが、なかには誤った情報や活動もみられます。私たちは、メダカやドジョウ、タナゴなどの在来の淡水魚の調査研究と保護活動に取り組んでいます。生物の特徴や絶滅の危険度もさまざまで、それぞれに対して適切な措置をとらなければなりません。本講座では、正しく知って正しく守るにはどうすればいいのか、実際の保護現場の情報を交えながらお話しします。

くろまろ塾 本部講座 4単位
講師 北川 忠生(近畿大学農学部 環境管理学科 農学研究科 准教授)
1974年愛知県出身。2001年に三重大学大学院生物資源学研究科にて日本の淡水魚の種分化の研究で博士号を取得。国立遺伝学研究所、東京大学の研究員を経て、2003年から近畿大学にて日本の淡水魚の進化研究や希少種保全活動に取り組んでいる。学生たちと実施している「ニッポンバラタナゴ」の保護活動は、「奈良県知事賞」、「環境大臣賞」を受賞している。
場所 キックス3階 大会議室
日時 2019年9月17日(火) 14:00~15:30
定員 100名
料金 500円
申込 終了いたしました。
備考 他の講座の情報は下記をご覧ください。
■10/1(火)お米を作るだけじゃない!水田を活用した『水』環境の改善  詳細はこちら>>
関連企画 8月6日(火)~9月15日(日)まで、図書館2階にて関連図書の特設展示を行っておりますので併せてご覧ください。 また、9月17日の講座終了後には会場にて関連図書の貸出しを行いますので、そちらもご利用ください。
(貸し出し希望の方は、河内長野市立図書館の利用者カードが必要です。)
【協力】河内長野市立図書館 休館日についてはこちら>>
主催者 くろまろ塾事務局(公益財団法人 河内長野市文化振興財団)
お問い合わせ 電話:0721-54-0001/お問合せフォーム こちら>>

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