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教養講座-歴史編-
令和元年度「日本遺産」認定記念講座
「中世の時代と河内長野」(全3回)
 ①「楠木正成まさしげ正行まさつら正儀まさのりと河内長野」

教養講座-歴史編-

この度、河内長野市が「中世に出逢えるまち~千年にわたり護られてきた中世文化遺産の宝庫~」のテーマで文化庁により「日本遺産」に認定されました。その認定記念として、中世の時代の中でも南北朝時代に活躍した武将「楠木正成」・政僧「文観」らと、観心寺と金剛寺、地域との関係について、3回シリーズで講座を開催いたします。

第1回目【楠木正成・正行・正儀と河内長野】
楠木正成・正行・正儀の父子が河内長野と深い関係にあったことは言うまでもありません。現在でも彼らにゆかりのある史跡が市内の各地に残っており、それらにまつわるいくつもの伝承も伝えられています。その一方で、当地は南朝の膝元であり、楠木一族は南朝の一員として当地を支配していました。本講座では、そうした楠木正成ら楠木一族による河内長野市域との関わりを、正成たちが発給した古文書など、同時代の確かな史料から復元し、彼らの足跡をたどります。

くろまろ塾 本部講座 4単位
講師 生駒 孝臣(花園大学文学部日本史学科 専任講師)
1975年 三重県生まれ
2000年3月 名古屋大学大学院文学研究科博士前期課程修了 修士(文学)
2004年3月 関西学院大学大学院文学研究科博士課程後期課程単位取得退学
2009年3月 関西学院大学大学院文学研究科博士課程後期課程修了 博士(歴史学)
2005年4月~
2019年3月
大阪市史料調査会調査員
2019年4月 花園大学文学部専任講師(現在に至る)

【専門分野】
  日本中世史、中世武士論、中世畿内政治史

【著書】
『中世の畿内武士団と公武政権』(戎光祥出版 2014年)
「楠木正成は、本当に〝異端の武士〟だったのか?」
 (呉座勇一編『南朝研究の最前線』洋泉社 2016年所収)
『楠木正成・正行』(戎光祥出版 2017年)
「後鳥羽院と承久京方の畿内武士」
 (野口実編『承久の乱の構造と展開』戎光祥出版 2019年所収)など。
場所 キックス4階 イベントホール
日時 2019年9月13日(金) 14:00~15:30
定員 280名
料金 500円
申込 終了いたしました。
備考 他の講座の情報は下記をご覧ください。
■9/26(木)考古学からみる楠木正成・正行の時代  詳細はこちら>>
■10/20(日)南北朝時代における文観と観心寺・金剛寺  詳細はこちら>>
関連展示 8月6日(火)~9月12日(木)まで、図書館2階にて関連図書の特設展示を行っておりますので併せてご覧ください。 また、9月13日(金)の講座終了後には会場にて関連図書の貸出しを行いますので、そちらもご利用ください。(貸し出し希望の方は、河内長野市立図書館の利用者カードが必要です。)
【協力】河内長野市立図書館 休館日についてはこちら>>
主催者 くろまろ塾事務局(公益財団法人 河内長野市文化振興財団)
お問い合わせ 電話:0721-54-0001/お問合せフォーム こちら>>

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