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教養講座-文化編-
漢字研究の巨星 白川静の世界(全2回)午前の部
親子で学ぶ漢字
河内長野漢字探検隊「漢字で知ろう昔のくらし①」

教養講座-文化編-

漢字は「トメ、ハネ」や「書き順」に気をつけながら繰り返し書いて覚えなさいと学校で習いませんでしたか。もちろんそうした漢字の覚え方は大切な勉強法なのですが、白川静という先生は漢字の覚え方にはもう一つあって「成り立ちとつながりで学ぶ」方法があると言われました。今回の講座は、漢字を「成り立ちとつながりで学ぶ」とはどういう勉強法なのか、皆さんにわかってもらいたいと企画しました。保護者の方々と一緒に普段とはちょっと違った漢字の勉強に挑戦してみましょう。

第1回(午前の部)【漢字で知ろう昔のくらし①】
「ネしめすへん」と「ころもへん」とはどうして似ているの?「初はじめ」という字に「ころもへん」がついているのはなぜ?「しろうと」「くろうと」は「糸」に関係があるの?衣服に関わりのある漢字を探検しましょう。

※「漢字探検隊」は登録商標です。

くろまろ塾 本部講座 4単位
講師 久保 裕之(立命館大学 白川静記念東洋文字文化研究所 文化事業担当)
立命館大学法学部卒業、放送大学大学院文化科学研究科文化科学専攻修了。修士(学術)。オリックス株式会社(台湾、中国駐在経験)、財団法人(当時)日本漢字能力検定協会を経て、立命館大学職員。漢字教育士。体験型漢字講座「漢字探検隊」を全国で展開。
白川 静 先生のご紹介(1910年~2006年)

白川静氏は、日本と中国とが文化的類型性を持つという広い視野に立ち、中国最古の文字資料である殷・周の甲骨文や金文の研究を行い、日・中の古代文化についても独創的な研究を築き上げた。数万片の甲骨資料をすべてトレースして書き写す、余人にはなしがたい基礎作業を通し、漢字の原義を字形学的に体系化して、甲骨文字や金文といった草創期の漢字の成り立ちにおける宗教的、呪術的背景を字形分析から明らかにした。その学説は世に「白川文字学」と称され、内外の学会から高い評価を得て、文化勲章の栄誉に輝いた。

立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所 ホームページはこちら>>

場所 キックス3階 大会議室
日時 2019年8月1日(木) 10:30~12:00
定員 各50組(小学生とその保護者)
料金 各回お一人500円(小学生・保護者とも)
申込 終了いたしました。
備考 他の講座の情報は下記をご覧ください。
■7/14(日)午後の部「古代文字で見る『衣』」  詳細はこちら>>
■8/1(木)午後の部「古代文字で見る『食』」  詳細はこちら>>
■8/11(日)午前の部「漢字で知ろう昔のくらし②」  詳細はこちら>>
■8/11(日)午後の部「古代文字で見る『住』」  詳細はこちら>>
関連展示 7月2日(火)~7月31日(水)まで、図書館2階展示スペースにて白川 静先生関連図書を展示しておりますので併せてご覧ください。また、8月1日の午前の部開始前(10:00~10:30)及び午後の部開始前(15:00~15:30)に関連図書の出前貸出を行いますのでこちらもご利用ください。
(貸出希望の方は、河内長野市立図書館の利用者カードが必要です。)
【協力】河内長野市立図書館 休館日についてはこちら>>
主催者 くろまろ塾事務局(公益財団法人 河内長野市文化振興財団)
お問い合わせ 電話:0721-54-0001/お問合せフォーム こちら>>

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