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大学連携講座-桃山学院大学編-
現在の世界経済と日本(全5回)
②<アメリカ>米国トランプ政権の貿易政策の行方

桃山学院大学連携講座

日本では平成時代が終わり、新たに令和時代が始まりました。30年にわたる平成時代の日本経済は、バブル経済の絶頂から低成長へ移行し、デフレ時代、少子高齢化時代へと大きく変貌しました。この間、世界経済にも大きな変化が起きています。欧州では移民の大量移入によりEUの理想が崩れつつあり、米国ではトランプ政権がそれまでの自由貿易政策に代えて、アメリカ・ファースト・保護主義を掲げています。一方、東南アジアや中国は経済成長を続け、所得水準の向上によって日本への旅行者が急増し、高品質の日本製品の人気が高まっています。こうした状況を受け、日本企業は海外、特にアジアへの進出を加速しています。この講座では、現在の世界経済の動向を観察した上で、それが今後の日本経済とどう関わっていくのかを考えていきます。

第2回目【米国トランプ政権の貿易政策の行方】
アメリカの製造業の復活を誓って当選を果たしたトランプ大統領、就任直後のTPP離脱を皮切りに経済グローバル化に逆行する保護主義的貿易政策を次々と打ち出してきました。昨年は米韓貿易協定、北米自由貿易協定の再交渉を経て年後半に繰り出した対中追加関税は貿易戦争の様相を呈するに至っています。この講義では、「禁じ手」を連発するトランプ政権の貿易政策の代償を検討し、次期大統領選をにらみながらその行方を占います。

くろまろ塾 本部講座 4単位
講師 モグベル・ザファル(桃山学院大学経済学部准教授)

経済学修士
専攻:国際経済学
研究テーマ:日本の対外直接投資

【主な著書】
  『現代金融・経済危機の解明』第8章「日本経済のグローバル化は可能か」
   /共著/2005年10月/ミネルヴァ書房

場所 キックス3階 大会議室
日時 2019年7月5日(金)14:00~15:30
定員 100名
料金 500円
申込 終了いたしました
備考 他の講座の情報は下記をご覧ください。
■6/27(木)景気停滞とナショナリズム高揚の危機  詳細はこちら>>
■7/11(木)日本との経済関係を深める東南アジア  詳細はこちら>>
■7/16(火)日本と中国・台湾・香港との食の交流  詳細はこちら>>
■8/2(金)海外市場と日本企業の海外進出  詳細はこちら>>
関連展示 6月4日(火)~6月26日(水)まで、図書館2F展示スペースにて関連図書の特設展示を行います。また、6月27日(木)の講座終了後には関連図書の貸出しを会場で行いますので、そちらもご利用ください。(貸出希望の方は、河内長野市立図書館の利用者カードが必要です。)
【協力】河内長野市立図書館 休館日についてはこちら>>
主催者 くろまろ塾事務局(公益財団法人 河内長野市文化振興財団)
お問い合わせ 電話:0721-54-0001/お問合せフォーム こちら>>

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